書く時間を、
診る時間に。 — クリニック向けAIネイティブ電子カルテ「AIカルテ」

音声入力でカルテを自動作成。レセコンから経営分析まで、クリニック運営を一気通貫で支える次世代電子カルテです。

AIカルテで、クリニックができること
受付からカルテ作成、レセプト、経営分析まで。AIカルテは、クリニックの日々の業務を1つの循環としてつなぎ、改善サイクルを生み出します。
蓄積されたデータが次の改善につながる、終わらない循環をAIが支えます。
AIカルテ 4つの強み
AIカルテが設計の軸にしている、4つの考え方。
AIネイティブ設計
音声入力からSOAPカルテを構造化。病名サジェスト・鑑別診断・文書ドラフトなど23種のAI支援機能を設計し、提供中のものから順次組み込んでいます。
電カル × PHR 一体提供
院内向けAIカルテと、患者向けPHRアプリ(LINEミニアプリ)が同じデータ基盤の上で動きます。予約・Web問診・支払いの連携は順次リリース中です。
レセコン一体型 × 外部API連携
電子カルテとレセコンを同一プロダクトで提供。OAuth2ゲートウェイ・Webhook・MCPサーバーを開放し、外部システムとの連携や院内に合わせたカスタマイズができます(FHIRゲートウェイは開発中)。
マルチテナント × 高セキュリティ
医療機関ごとにデータを完全分離。全CRUD監査ログ + MCPによるAIアクセス境界制御で、3省2ガイドライン準拠の運用基盤を提供します。
主な機能・特徴
カルテ・予約・会計・レセコンを一元管理。クリニック運営に必要なすべてを網羅しています。
顔認証つきカードリーダー連携で、
スムーズな予約・受付
マイナ保険証用の顔認証つきカードリーダーと連携し、受付登録を自動化します。来院予約もオンライン診療の予約も一元管理。患者名・電話番号・診察券番号で検索でき、新規患者の登録もその場で完結します。
- 受付登録の自動化に対応
- オンライン診療予約にも対応
- 新規患者登録もその場で完結
※ マイナ連携機能の提供はDesktop版のみとなります。オンライン資格確認・患者突合は開発中です(「機能一覧」をご確認ください)。

音声入力で、
AIが自動でカルテ作成
話すだけでAIが診療内容を整理し、そのままカルテとして記録。よく使う記載内容はテンプレート化でき、入力の手間を最小限に抑えます。患者のWeb問診もカメラ読み取り問診票も自動でデータ化。セットオーダー登録で、検査・処方・処置をワンクリックで一括入力できます。
- 話すだけでSOAP形式のカルテ生成
- Web問診・紙問診票を自動データ化
- セットオーダーで一括入力

AIで紹介状・診断書などの
書類作成もサポート
患者情報をもとにAIが紹介状などの医療文書を下書きします。医師が内容を確認・修正したうえで出力する流れです。テンプレート登録により、クリニック独自の文体や様式を保ったまま、患者情報を反映した文書をすぐに出力できます。
- 紹介状・診断書を自動下書き
- 独自テンプレートの登録・呼び出し
- 医師の確認・修正フロー内蔵

月次レセ請求も、
同じ画面の中で
点検用・提出用ファイルの生成から一括ダウンロードまで、レセ管理画面で一元対応。請求件数や保険種別も一覧で把握できます。
- 点検・提出ファイルを生成
- 請求件数・保険種別を可視化
- UKEの取込・出力に対応
※ レセプト作成・確定とAIレセプト点検は開発中です(「機能一覧」「プロダクトロードマップ」をご確認ください)。

積み重ねたデータが、
確かな経営判断を支える
来院実績から患者単価まで、クリニックの経営指標を可視化。月次の推移や患者属性を分析し、数字にもとづく意思決定をサポートします。
- 来院実績・患者単価を自動集計
- 月次推移・属性をダッシュボード化
- CSVエクスポート対応

15カテゴリで、診療所の業務をカバー
カルテ・予約・オーダー・レセプト・AI・手術・在宅・オンライン診療・患者アプリ・連携・監査まで、診療所運営に必要なものをワンプロダクトで。各機能の提供状況は「機能一覧」で公開しています。
診療記録
SOAP記録 / AI音声入力 / カルテ要約 / 過去カルテ参照 / 画像所見・シェーマ / 複数人リアルタイム同時編集
予約・受付
予約カレンダー / 属性別枠管理 / ネット予約公開ページ / 経路別の受付採番 / AI次回予約レコメンド
オーダー・処方
薬剤・検査・注射オーダー / セットオーダー / 1回量主導の処方入力 / 用量安全性チェックAI / 処方箋PDF
文書・帳票
紹介状・診断書・同意書 / Excel・Word様式の直接取込 / 変数自動埋込 / 構造化テンプレート編集
会計・レセプト
自動算定エンジン / 包括・背反・回数制限チェック / 公費・医療扶助 / 限度額適用 / 未収金管理
レセプト点検・請求
R8対応レセチェック / 院内運用ルール / AI点検 / UKE取込・出力 / 返戻・再請求
AI診療支援
病名サジェスト / 鑑別診断 / カルテ自動下書き / 処方安全チェック / 文書ドラフト ほか全23種
手術・処置
手術枠管理 / 未定オーダーからの日程確定 / 術前評価・同意書 / 手術記録 / 手術→会計連携
在宅診療・往診
訪問先施設マスタ / 3軸スケジュール(全体・医師・施設) / 一括Do / 処方箋の一括印刷
オンライン診療
ビデオ通話 / ライブ文字起こし / オンライン同意取得 / LINEでの案内送信 / 会計連携
患者アプリ(PHR)
予約・Web問診 / デジタル診察券 / 服薬管理・お薬手帳 / 支払い・領収書 / LINEミニアプリ
外部連携・API
OAuth2ゲートウェイ / Webhook / MCPサーバー / HAPI FHIR / Electronデスクトップ
管理・マスタ
スタッフ・権限 / 診療科・医師マスタ / 院内資産台帳 / 院内お知らせ / 診療報酬マスタ管理
監査・セキュリティ
全CRUD監査ログ / アクセスログ / Passkey認証 / 改ざん不可の安全性監査 / マルチテナント完全分離
診療科別の作り込み
眼科11種検査・IOL度数計算・白内障パス / 整形外科 / 診療科別プロファイルの配信・適用
受付から請求まで、クリニックの1日をまるごとカバー
来院から会計・レセプトまでの基幹フロー、処置・在宅・オンライン診療といった専門ワークフロー、患者アプリ、AI診療支援までを1つのシステムで。開発ステータスも含めて全機能を公開しています。
基幹業務フロー — 来院ジャーニーを1本の流れで
紙・複数システムに分断されがちな受付〜請求を、同一データ上でシームレスに。二重入力や転記のミスを減らします。
予約・ネット予約
来院前 / Web・LINEから
受付・待合
来院時 / 受付・事務
診察・電子カルテ
診察室 / 医師・看護
会計・精算
会計 / 事務
レセプト・請求
月次 / レセプト担当
AI診療支援 — 全23機能を、受付から文書作成まで
医師の思考を止めないよう、AIがカルテ・処方・書類の「たたき台」を提示。最終判断は常に医療者が行い、AIの生成物は必ず確認・修正を経て確定されます。
専門診療ワークフロー
一般診療にとどまらず、手術・在宅・リハビリ・オンライン診療を、それぞれの現場に合わせた専用フローで支援します。
処置・手術ワークフロー
手術・処置の予約〜記録
在宅診療・往診
訪問診療
リハビリテーション
リハ計画・実施
オンライン診療
Clinic + 患者アプリ
患者・運営・連携先まで、ひとつの基盤で
院内だけでなく、患者さん・運営管理・グループ施設連携までを同じプラットフォームでつなぎます。
患者アプリ(PHR・LINE)
Patient Portal / 患者向け
管理・マスタ運営
Admin / 運営者向け
施設間連携
Federation / グループ・多施設
汎用AIツール・基盤
AI Tool / MCP / セキュリティ基盤
※ 記載のステータス(提供中/ベータ/開発中/これから)は開発ロードマップに基づくものであり、提供時期・仕様は予告なく変更される場合があります。
電子カルテを、
医療ソフトウェアの共通基盤へ。
AIカルテは、外に閉じたパッケージではありません。電子カルテ本体・患者アプリ・AIツール・ストアが同じデータ基盤とセキュリティ境界の上で動き、OAuth2ゲートウェイ・Webhook・MCPサーバーを通じて外部からも扱えるオープンな構造です。院内の運用や他社サービスに合わせて、機能の追加・カスタマイズができます。
必要な医療ソフトウェアを、ひとつの入口から。
「電子カルテを入れたが、追加でできることが分からない」を無くすための公開カタログです。電子カルテ本体、業務支援アプリ、診療科別の院内設定、デスクトップ版を1か所で比較し、申込から開通までをつなぎます。
電子カルテ本体・AIツール・患者ポータル・連携アプリなど、ホスト済みのSaaS。
眼科版・整形外科版などの院内設定を宣言的な束にしたもの。既存データを壊さず適用。
自院のチャネルに合ったインストーラを配布し、以降は自動更新で追随。
レセチェック・在宅診療・リハビリなど、既存アプリ内で有効化する機能束。
提供中のアプリ・追加機能・診療科別プロファイルを、対象者や種別から横断して探せます。
役割・対象・公開バージョンを導入前に確認。プロファイルは「適用したら何が変わるか」をdry-runで先に見られます。
申込 → 審査 → 開通の3段階。契約中の医療機関は「マイアプリ」から追加機能をそのまま有効化できます。



現在は検証環境で先行公開中。公開カタログとセルフ利用申込の一般公開は2026年冬を予定しています。「眼科版」「整形外科版」は別々の電子カルテではなく、共通のAIカルテへ診療科に合わせた設定を適用する仕組みです(適用前に差分を確認できるdry-run方式)。
医療領域に特化した、汎用AIツール。
傷病名・薬剤・点数の検索から、レセチェック・書類作成・OCRまで。院内マスタを理解したAIが、クリニックの日常業務をまるごと支えます。電子カルテを導入していなくても、メールアドレスだけで無料から使い始められます。
傷病名・医薬品・診療行為マスタを標準コードのまま横断検索。点数表を手でめくらずに算定業務を進められます。
令和8年改定に沿って返戻・査定リスクを事前点検。算定要件の根拠つきで指摘します。
紹介状・診療情報提供書などを患者情報からドラフト。内容を確認・修正して出せる状態にします。
お薬手帳の画像から服薬履歴を構造化。手入力なしで患者の薬歴を取り込みます。
複数月のレセプトを患者単位で突合。経過を追いながら点検・文書作成に活かせます。
レセプトデータから算定傾向・収益指標を可視化。日々の意思決定を数字で支えます。
話した内容をそのままテキスト化。調べ物や下書きを、キーボードを使わずに始められます。
院内ドキュメントを取り込み、AIが根拠として参照。組織単位の権限とアクセス監査つき。



- チャット(月30メッセージ)
- 院内マスタ・添付文書の参照
- レセプト(UKE)の集計
- メッセージ無制限・最新AIモデル
- レセチェック(R8対応)
- 患者単位の履歴管理・お薬手帳OCR
- 紹介状などの文書作成・音声入力
- 組織+ナレッジ管理
- Proの全機能
- 電子カルテ内データの参照
- カルテ・レセプト・患者データを一元管理
電子カルテ「AIカルテ」(¥56,000/月・税抜)と併用すると、月額7.8万円(税抜)のセット価格でご利用いただけます。カルテ・レセプト・患者データをアシスタントから参照でき、患者履歴の管理から文書作成までがひとつの流れでつながります。
プロダクトロードマップ
AIカルテは、現場の運用に効く領域から順次リリースしています。提供中の機能だけでなく、これから作るものも公開します。導入判断に必要なのは「今できること」と「いつできるようになるか」の両方だと考えているからです。
2026年 秋
会計・レセプトを仕上げ、資格確認まわりを実運用に載せる時期です。
会計・レセプトの完成
- 2号用紙形式のカルテ表示・印刷
- レセプト様式・TIF出力・UKE検証
- 算定済/未算定の色分け表示
- 決済手段の選択と領収書種別の出し分け
- 返戻・再請求の管理
マイナ・オンライン資格確認
- 保険証番号照会(オンライン資格確認)
- マイナ/資格確認証のスキャン登録
- 患者情報の突合・返却漏れ防止
音声からレセプトへ(Voice-to-Claim)
- 医療辞書・話者分離に対応した書き起こし
- リアルタイムSOAP自動生成
- オーダー候補と算定プレチェックの連携
2026年 冬
処方安全性のAIを本番品質に引き上げ、院内機器とストア配信をつなぎます。
処方・医薬品情報AI
- 禁忌・相互作用チェック(電子添文DB統合)
- 後発品(GE)への切替提案
- 体重・年齢・腎機能からの用量自動計算
- SOAP・病名からの処方レコメンド
院内ハードウェア連携
- 自動精算機連携(バーコード精算)
- 診察券印字(カードプリンタ)
- 薬剤情報シールの印刷
- 検査機器・外注検査結果の取込
AIカルテストアの一般公開
- 公開カタログとセルフ利用申込
- 診療科別プロファイルの配信・適用
- デスクトップ版のチャネル配信
2027年 前半
国の制度連携と認証強化を進め、対応診療科をさらに広げます。
国制度連携
- 電子処方箋
- 電子カルテ情報共有サービス(PMH)
- HPKI認証・電子署名
セキュリティ・認証強化
- 二要素認証(TOTP/SMS)
- クライアント証明書・IP制限
- 標準要件(認定電子カルテ)への対応
リハビリ・多職種連携
- リハビリ計画・処方
- セッション記録・署名
- PRO評価票・音声入力
2027年 以降
AIカルテを、自社プロダクトだけの箱から、医療ソフトウェアの共通基盤へ。
プラットフォーム化
- パートナー事業者によるアプリ公開
- アプリ間の共通アカウント基盤
- 外部開発者向けAPI・MCPの公開拡大
データ利活用
- 多施設横断の経営シミュレーション
- 地域医療連携でのFHIRデータ交換
- 研究・疫学利用に向けた匿名化基盤
※ 本ロードマップは現時点の開発計画に基づく予定であり、提供時期・仕様・優先順位は予告なく変更される場合があります。特定の時期における機能提供を保証するものではありません。最新の対応状況はお問い合わせください。
従来のやり方との違い
紙や既存システムでの運用によくある進め方と、AIカルテでの進め方を並べています。
※ 左列は特定の製品ではなく、紙・既存システムでよく見られる運用例です。AIカルテ側にも開発中の機能が含まれます(「機能一覧」をご確認ください)。
患者にも、あらゆる端末にも。
AIカルテと同じデータ基盤の上で動く患者アプリと、PC・タブレット・スマートフォンでの利用。院内で確定した情報がそのまま患者の手元に届き、診察室でも病棟でも往診先でも同じカルテにアクセスできます。
※ 患者アプリの各機能は順次リリース中です(提供中 / 開発中)。最新の提供状況はお問い合わせください。



導入までの流れ
お問い合わせからデモ・導入設計・データ移行・稼働まで、担当者が伴走します。準備期間は現行システムや移行データの内容によって異なります。
お問い合わせ
フォームより資料請求・デモのご希望を送信ください。担当者からご連絡し、ご要望をお伺いします。
オンラインデモ
画面共有で実際の操作感をご確認いただきます。診療科・運用フローに合わせた構成もご提案します。
導入設計・データ移行
既存カルテ・レセコンのデータ移行、診療科別プロファイルの適用、テンプレート設定を当社スタッフが支援します。
運用開始・伴走サポート
稼働直後は担当スタッフが運用に寄り添い、設定の調整や操作のご質問に対応します。以降の機能追加はストアから申し込めます。
料金プラン
電子カルテ単体でも、AIツール「AIカルテアシスタント」とのセットでもご利用いただけます。初期費用・導入支援は個別にお見積りします。
AIカルテ
電子カルテ単体でご利用の場合
- クラウド電子カルテ本体
- カルテ・レセプト・患者データを一元管理
- AI音声入力・AI文書作成
- レセプト作成・オンライン資格確認連携
- 3省2ガイドライン準拠のセキュア基盤
AIカルテ + アシスタント
電子カルテとAIツールをセットで
- AIカルテの全機能
- AIカルテアシスタント(単体 ¥22,000/月)
- アシスタントからカルテ内データを全参照
- レセチェック(R8対応)・患者履歴管理
- 経営分析(レセデータ)・お薬手帳OCR
Enterprise
多店舗・中小病院・特殊要件向け
- セットプランの全機能
- 専用環境でのご提供のご相談
- 稼働条件・サポート範囲を個別に取り決め
- オンサイト導入支援
- 専任担当によるサポート
※ 表示価格はすべて税抜の月額です。AIカルテアシスタントは単体でもご利用いただけます(無料プランあり/Pro ¥22,000/月・税抜)。AIカルテ連携範囲に応じた初期費用・導入支援費用は別途お見積りいたします。
安心して使える電子カルテサービス
患者データの保護を最優先に、医療情報の安全な取り扱い基準に準拠しています。AIを扱うからこそ、データがどこまで届くのかを設計で線引きしています。
3省2ガイドライン準拠
医療情報を扱うクラウドサービスには、総務省・経産省・厚労省が定める 3省2ガイドラインへの準拠が求められます。AIカルテは、このガイドラインが求める要件に沿って設計・運用しています。準拠のための追加費用・追加手続きは必要ありません。
※ 標準要件(認定電子カルテ)への対応は2027年前半を予定しています(プロダクトロードマップ参照)。最新の対応状況についてはお問い合わせください。
医療機関ごとにデータを論理分離。複数施設の兼任にも対応しつつ、他院のデータには到達できません。
参照・作成・変更・削除を実行者・時刻・変更前後値まで記録。ログイン/ログアウト、CSP違反も監査対象です。
WebAuthnによるパスキー認証に対応。二要素認証(TOTP/SMS)とクライアント証明書は2027年前半に対応予定です。
AIが触れるデータはMCPサーバー経由に限定し、医療機関スコープを強制。全呼び出しをアクセスログに記録します。
AI推論はAWS東京リージョンで完結。入力した医療テキストがモデルの学習に使われることはありません。
処方安全性チェックの上書き記録はハッシュチェーンで保護し、データベース側で更新・削除を物理的に拒否します。