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内科クリニックの電子カルテ比較|生活習慣病管理料に強い製品の選び方

2026年8月14日

内科クリニックの電子カルテ比較|生活習慣病管理料に強い製品の選び方
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内科クリニックの電子カルテ選びでは、生活習慣病管理料への対応力が製品比較の重要な軸になります。令和6年度診療報酬改定で、糖尿病・高血圧症・脂質異常症が特定疾患療養管理料の対象から外れ、生活習慣病管理料へと評価の軸が移りました。これに伴い、療養計画書の作成や患者との合意形成が算定の前提となり、電子カルテがこの運用をどれだけ支えられるかが、内科の収益と業務効率を大きく左右します。本記事では、生活習慣病管理料に強い内科向け電子カルテの比較軸と選び方を解説します。

内科の電子カルテ選びで生活習慣病管理料が重要な理由

内科クリニックは、糖尿病・高血圧症・脂質異常症といった生活習慣病の患者を多く抱えます。令和6年度改定により、これらの疾患を主病とする管理は、原則として生活習慣病管理料で評価される流れになりました。

  • 特定疾患療養管理料の対象から糖尿病・高血圧症・脂質異常症が除外
  • 生活習慣病管理料は療養計画書の作成・交付・患者同意が前提
  • 多職種連携が望ましい要件として位置づけ
  • 生活習慣病管理料(II)では療養計画書の様式が簡素化

つまり、日常的に多く算定する管理料の運用が変わったため、その業務を効率よく回せる電子カルテを選ぶことが、内科では特に重要になっています。詳細な算定要件は、厚生労働省の公式資料をご確認ください。

生活習慣病管理料に強い電子カルテの比較軸

内科向けに電子カルテを比較する際は、次の観点で「生活習慣病管理料への強さ」を評価しましょう。

比較軸確認ポイント
療養計画書の作成支援カルテ情報から計画書を効率的に作成・交付できるか
算定支援・チェック生活習慣病管理料の算定漏れ・要件不備を検知できるか
検査値・経過管理HbA1cや血圧などの推移をグラフで可視化できるか
患者への説明・共有計画内容を患者にわかりやすく共有できるか
多職種連携薬剤師・管理栄養士等との連携に対応できるか
制度改定への追従改定に合わせて様式・要件がアップデートされるか

とくに療養計画書は、生活習慣病管理料の運用で繰り返し発生する書類です。カルテと分断されていると転記の手間がかかるため、カルテ情報から連動して作成できるかどうかが、日々の負担を大きく左右します。

見落としがちな選定ポイント

生活習慣病管理料への対応だけでなく、次の点も内科では確認しておきたいところです。

  1. 入力の速さ:多数の慢性疾患患者を短時間で記録できる操作性か
  2. レセコン一体・レセチェック:算定漏れ・返戻を事前に防げるか
  3. 検査データ連携:外部検査・院内検査の結果を自動で取り込めるか
  4. オンライン資格確認・マイナ保険証:制度対応が済んでいるか
  5. 音声入力:診察の会話からカルテ記載を効率化できるか

これらは生活習慣病管理料の運用と組み合わさることで、内科クリニック全体の業務効率と収益の底上げにつながります。

AIカルテが内科の生活習慣病管理を支える

ポテックが開発する「AIカルテ」は、生活習慣病管理料の運用が多い内科クリニックに適した機能を備えています。

  • 書類のAI下書き:療養計画書などの書類をカルテ情報から効率的に作成
  • レセコン一体型・AIレセチェック:生活習慣病管理料の算定漏れや要件不備をAIが事前に検知
  • AI音声入力によるSOAP自動生成:慢性疾患の経過記録を会話から自動で構造化
  • 検査値の一元管理:HbA1cや血圧などの推移を追い、療養指導に活用
  • 多職種連携・PHR:薬剤師・管理栄養士等との情報共有に対応
  • マルチデバイス対応:診察室でも柔軟に使える操作性

カルテ・書類・算定が同じ基盤にあることで、生活習慣病管理料の「計画書作成→患者説明→算定」という一連の流れが分断されず、算定漏れを防ぎながら業務を効率化できます。

おわりに

内科クリニックの電子カルテ選びは、生活習慣病管理料への対応力を中心に据えて比較することが重要です。令和6年度改定で管理料の評価軸が変わった今、療養計画書の作成支援・算定チェック・検査値管理・多職種連携をどれだけ支えられるかが、収益と働きやすさを分けます。制度改定に追従し、AIによる書類・算定支援まで備えた電子カルテを選ぶことで、変化に強い内科クリニックの運営が実現します。

ポテックはAIカルテの提供を通じて、クリニックの皆様の最適な事業パートナーとして、医師や看護師・医事スタッフの働きやすさの改善はもちろん、クリニックとして実現したいことを最大限に叶えられるようサポートいたします。

詳細については、ぜひお問い合わせください。

参考・出典

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